2013年10月27日日曜日

Vimについてのちょっとしたメモ

Vimをちょっと触ってみたので、一応少し覚えたコマンドをメモ。

:w
保存する。このままだと上書き保存。この後ろにファイルの名前を入れると多分別名保存?

:q!
保存しないで終了

=G
オートインデント。ビジュアルモードで選択してからだと、その部分だけをAIできる。

y
コピー。vでビジュアルモードで選択してから押す。あるいはywなど、単語ごと選択などもできるみたい。この辺のコマンドは面倒なのでまだ覚えていない。
それよりも驚きというか、へえ~となるのは、vimではコピーの事をヤンクというらしい
yyならその行ごとヤンクできる。

p
ヤンクした文字列をカーソルの後ろにペーストする。前にペーストしたければP

“0p
実は↑のヤンクだと、一度ペーストしたあとはヤンク時にカーソルがあった部分を同時にヤンクしてしまう。ので、連続コピーができない。
しかしこのコマンドならば、レジスタ指定扱いになるので、連続してペーストできる。らしい。面倒。

:colorscheme[colorname]
vimの配色を一時的にいじれる。colornameにはテンプレートの名前が入るみたい。colornameの直前まで打つとtabで補完できるので、名前が分からなくても適当に回せば出てくる。ただしロクなのが無い。

dd
行ごと削除。

u , Ctrl+r
アンドゥとリドゥ。ただしモード単位で戻すことになる。つまりはインサートモードで編集したら、その一回文丸ごと元に戻すようだ。

とりあえず今日調べたのはこの辺。

2013年10月25日金曜日

Irvineを使った連番URL画像のDL方法


Irvineを利用して連番URLの画像を保存するやり方。
今回使用するのはIrvine1.3.0だ。
Irvineでは連番URLは、次のように表現される。
URL Irive
http://www.renban01.jpg ~ http://www.renban20.jpg http://www.renban[01-20].jpg
これをクリップボードへコピーした状態でIrvineを起動し、[ツール]-[リンクのインポート]へと進む。
別ウィンドウが開けば、上から2行目のアイコン群の左から5番目にURLを展開して貼り付けというアイコンがある。
これをクリックすれば下のウィンドウに連番アドレスが展開されるので、これらを全選択し右クリックからダウンロードへ登録を行う。
あとはメイン画面に戻るといつの間にかDLが始まっている。簡単でしょ?
ちなみにデフォルトのDL場所は[マイドキュメント]-[Downloaded Files]にある。
Written with StackEdit.